3月9日息子も卒業しました。◯◯君と一緒に卒業することができ、息子はとても嬉しかったようです。ありがとうございました。悲しい出来事からもうすぐ1年半。彼のことが大好きだった息子の心にあいてしまった大きな穴はまだ埋められません。星になった少年が周りの人たちにとってどんなに大切で尊い存在であったのか思い知らされます。私の記憶の中にいる彼はとても優しく、生真面目で、楽しいことがとても好きな少年です。そして、負けず嫌いで、大人が驚くような強い精神力を持っていたと思います。彼の笑顔、忘れられません。今も、『彼がここにいてくれたら。。。』『何で?』そう思います。10月29日は残りの9人のチームメイトにとって忘れることのできない日となりました。これから、別々の高校へ進学となりますが、それぞれの心の中に星になった少年は今も生きています。そして、この9人が迷った時、つらい時、悲しい時、星になった少年は必ず彼らを励まし、導いてくれるはずです。◯◯君、友達でいてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。これからもよろしくね。
>「星になった少年」は、みんなの心の中に生きている。「星になった少年」も、みんなに慕われて喜んでいると思います。卒業おめでとうございます。チームメイトのこれからの成長と活躍を祈っています。
「例の中2スレ」に記載した内容を、こちらにも記載しておきます。大津の事件みたいに、「星になった少年」のHPで、ネット上で追い込むしかないか・・・。彼らが行ってきた内容は、地方公務員としての公務であり、実名が出ても問題ないはず。(大津の件では、実名どころか、写真まで公開されているし・・・)案件だけでも、かなりあるな・・・。 ・調査報告書に書かれていない真実 ・報道騒動の一部始終 ・情報の漏洩/改竄/紛失/隠蔽に関する一部始終 ・調査委員会に関する一部始終 ・校長及び調整監の報道等に関する確約書に関する一部始終 ・情報公開審査会/個人情報保護審議会に関する一部始終 ・市総務部文書係に関する一部始終これらの案件について、市及び市教育委員会と学校は、ご遺族に対して、昨年中に対応すると回答していたのに、何も進展していない様で・・・。
NHKのニュースを見ましたが、卒業式だったのですね。本件が風化しない事を、願っています。
高美が丘中学だけでなく、多くの中学、高等学校で、執拗で陰湿な指導が繰り返されています。近年どこの学校でも見られるようになった、やたらと長期間にわたり何人もの教師たちが次々と行うシステム化された指導について、学校や教育委員会はもう一度検討し直すべきだと思います。執拗で陰湿な指導は反感と憎しみしか生みません。またおきまりの反省文も、強制的に書かせることが本当の意味での反省なのでしょうか。教員は、ただ仕事としての指導を行うのではなく、一人の人間として、また人生の先輩として愛情を持って子どもたちを導いてほしいものです。
同感です。医療関係では「仁愛」という言葉が良く使われます。患者が弱者なら、子供も弱者です。教育現場にも「仁愛」は必要だと思います。また、良い指導をするには、まず、生徒や保護者から敬愛される教師になれるよう人格の向上に努める事が大切だと思います。生徒も信頼出来る教師の指導には納得して従い、生徒の成長にもつながります。
お好みワイドと、19時からの全国版ニュースを拝見しました。教育委員会の対応には、怒りを覚えます。
昨年度に自殺した児童生徒数が、全国で196人という数の多さに驚きました。生徒を守ることも教育委員会や教師の仕事だと思います。真摯に対応して欲しいものです。
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